<静岡で「ぎっくり腰」の治療> 

<静岡で「ぎっくり腰」の治療>
ぎっくり腰とは、重い物を持った時や体を捻った時などに腰痛が突然出現します。

強い腰痛を伴い、寝返りや起き上がりなどの動作に支障をきたすことがあります。

静岡市の病院でレントゲンやMRIを行なっても、何も写らないことが多いです。

そのため、軽視されがちですが、ぎっくり腰腰痛を改善しないと問題になります。
腰痛の慢性化、ぎっくり腰の再発があるため、危険です。
ぎっくり腰の整体では、細心の注意が必要です。
えがおの整骨院瀬名川院は一日でも早く「ぎっくり腰」のつらさから解放されることをお手伝い致します。

<静岡の介護する方に多いぎっくり腰>

介護の場面で移乗を介助する方に「ぎっくり腰」が多いです。

静岡の介護施設で働いている多くの方から、「ぎっくり腰」の相談を受けます。

それは相手を持ち上げるときの姿勢(体の使い方)が悪いことが挙げられます。

相手との距離が近い

介助者の腰が高い

相手の足の位置が悪い

車椅子の位置が悪い

必要以上に介助している

介助者の重心の位置が高い

相手がしっかりと前かがみになっていない 
 
これらは相手の状態によって介助量や方法が変わってきます。
 
したがって、このすべてが当てはまるわけではありませんが、ポイントをつかむことによって腰痛が軽減することがありますので、一度ご相談ください。 
    
また、重いものを持った時ではなく、軽いものを持った時に「ぎっくり腰」になったり、靴を履こうとしたときに「ぎっくり腰」になってしまうこともあります。 
 
重いものを持つときは注意しているので、「ぎっくり腰」になることは少なく、軽いものほど油断していることが多いため、注意が必要です!

静岡の介護施設で働いている方は、お気軽にご相談ください。

えがおの整骨院瀬名川院は、ぎっくり腰の治療における評価が高く、信頼されています。

静岡に密着した整体院を目指していきます!!

<静岡の病院での一般的なぎっくり腰に対する治療>


静岡で「ぎっくり腰」と診断された後、湿布や痛み止めで様子をみることが多いです。

それ以外にも、すぐに電気を当てたり、患部をマッサージする場合があります。

24時間以上経ってしまった場合、一番大事なのは、患部の安静です!!
 
痛い部分をマッサージしてしまいがちですが、安静が一番良いです!
 
この時期は、コルセットもした方がいいです。 
 
なぜかというと、一般的に痛みが出現して2週間は炎症が起きている時期であるため、患部に刺激を加えると炎症が増して悪くなってしまうのです!

また、患部を温めたりすることもありますが、これも間違いです!!

炎症に対して温めると、悪くなってしまいます。

逆にアイシングを行うのが正解です。
 
ぎっくり腰にアイシングをして体が冷えて悪くなるのでは?と思う方もいらっしゃると思います。

全身が冷えることはあまり良くないですが、ぎっくり腰のみを直接冷やすことは大変効果があります。
  
例えば、捻挫や打撲をした直後に冷やすのと同じで、腰も炎症が起こっている時に冷やすと、どんどん痛みが引いていきます。

<静岡にあるえがおの整骨院のぎっくり腰の整体>

ぎっくり腰」には、関節の問題や筋肉の問題などがあります。
   
ぎっくり腰」になった時は、強い腰痛を伴うため、「ぎっくり腰」となった部分の周囲の関節が硬くなっていたり、筋肉がこわばっているとスムーズに治らなかったり、後遺症が強く残ることが多くあります。 
 
静岡のえがおの整骨院では、スムーズに治るのを邪魔している要因を見極めて、整体します!

これは難しいことで、患部を刺激して悪化させることなく、整体が必要な部位を的確に行います!

静岡のえがおの整骨院の整体師は、安全かつ正確に整体することを得意としています。

ぎっくり腰」になる前に、静岡のえがおの整骨院で整体をしておくことをおススメしております。

ぎっくり腰」に関しては、静岡だけではなく、市外や県外からもお客様がたくさんおいでいただきます。

静岡にある当院の「関節の引っ掛かり」に対する整体は、静岡市では大変珍しく、お客様に大好評です。

静岡市だけではなく、静岡県という広い地域でみても、当院の整体は珍しいです。

ぎっくり腰」でお悩みの方は、静岡のえがおの整骨院へお越しください
<静岡市のえがおの整骨院 腰痛の整体>

1.関節に対して
腰部の調整だからといって、腰椎ばかり整体していると、失敗します。
  
頸椎の整体や股関節を整体するのも重要です。

当院では先入観にとらわれず、関連する関節をすべて整体していきます。

静岡市、腰痛に対する骨盤矯正

2.筋に対して
筋が硬くなり、悪さをする場合があります。

筋が硬くなっていると、そこに酸欠状態が生じています。

酸欠状態は、痛みを感じやすくさせます。

この場合も、腰部の筋肉だけでなく、背骨~股関節、太ももの筋肉まで範囲を広げることが大事です。


静岡市、腰痛に対する大腿部の施術

3.血行に対して
血行が悪いと、痛みを出す物質や痛みを増幅させる物質がどんどん産生されます。

血行を良い状態に維持しておく必要があります。

4.自律神経に対して
自律神経の中でも、交感神経が過敏になると、体では異常が生じます。

激しい痛み、腫れ、むくみ、脱毛、皮膚の脱落、異常発汗、関節の動きにくさといった状態が見られます。

このような状態になりかけの方が非常に多いです。

当院では、交感神経の調整を行ないます。

思い当たるお客様は、すぐにご相談ください。

5.神経に対して
神経と言っても、筋肉の中にある神経が問題になってきます。

筋肉の中の神経が過剰に働くと、筋肉がゆるまず、痛みを発します。

その筋肉内にある神経の誤作動を生じさせないのが重要です。

6.骨盤に対して
骨盤の位置が乱れているお客様が非常に多くいます。

この乱れのせいで、特定の部位に負担がかかって、痛みが生じているのです。

そうならないように、骨盤の位置を調整します。

静岡市、腰痛に対する骨盤の位置確認


 

7.姿勢に対して
今までの原因とは違って、全身のことが腰痛の原因になる場合があります。

つまり、腰痛になりやすい姿勢になっているのです。

それを治さない限り、いくらでも再発する可能性があります。
 
筋肉の柔軟性や筋力、関節の動きなどをチェックして、適切なアドバイスとエクササイズを行ない、姿勢を整えていきます。

静岡市、腰痛に対する姿勢矯正

8.筋力に対して
筋力といっても、大きな筋肉ではなく、インナーマッスルである深部の筋肉です。

深部の筋肉をしっかり働かせて体幹を固定し、「自分の筋肉でコルセットを作る」とよく表現されています。

インナーマッスルのチェックとエクササイズを、きちんと行えているセラピストは非常に少ないです。

当院では、適切な方法で、楽にエクササイズができます。

静岡市、腰痛に対する体幹エクササイズ

9.体の使い方に対して
最後に、かなり重要になってくるのが、腰に負担にかからない体の使い方です。

しっかりと体幹をインナーマッスルで固定し、股関節・ひざ・足関節が連動して動くことが重要になってきます。

腰痛になる要因はたくさんありますが、その中で生活習慣(主に仕事)に注目すると・・・

①重労働作業
②持ち上げ作業
③前後屈と腕を伸ばす動作
④ひねり動作
⑤引き・押し動作
⑥座位・立位時間の延長
⑦振動

お客様の動きの癖を見抜き、腰に負担のかからない体の使い方をアドバイスします。


<生活習慣で注意すると良いこと>

動作が要因で腰痛になった場合、「使いすぎ」が原因になっていることが多いです。

使いすぎの要因となった動作を確認して、患部の使いすぎが起こらないよう改善できる部分は指導させて頂きます。

上記に挙げられた問題となる動作の中で一番多いのが持ち上げ動作です。

これを改善するポイントとして、以下のポイントが挙げられます。

①重い物を持つときはできるだけ体に近づける

②物を持ち上げる時は体を曲げず、しゃがんだ姿勢から持ち上げる

③足を前後に開き、体が丸くなるのを抑える

④足を台に乗せる
 
それ以外にも動作を変えずに環境を変え、(別の方法を考えるか、その動作をしないこと)腰痛の要因を少しでも減らすことができます。 

10.コルセットを使うタイミング
一般的に、腰痛にはコルセットは良いと考えられております。

また、病院へ行くとコルセットは付けないほうが良いと言われる場合もあります。

コルセットで重要なのは、時期や状態に応じて使い分けることです。

コルセットの役割を簡単にいうと、応急処置と保護です。

腰痛が強い時期は患部を安静に保つことは大事です。

したがって、この場合のコルセットは正しいと考えます。

その後、腰痛が落ち着いてきたらコルセットを外します。

コルセットは、腰に限り、使いすぎても筋力の低下は見られません。

コルセットは腰痛が落ち着き、不安が解消されるまでつけていて構わないです。

慢性腰痛の方でも、保護のために付けることは良いと考えられます。
 
コルセットは大きく分けてサラシのようにゴムなど柔らかいもので巻くだけのものと、硬い支柱の入ったコルセットがあります。

腰痛が強い場合、後者の支柱の入ったものが関節をしっかりと固定する効果があるため、効果的と言われております。
 
コルセットをつける時のポイントとして、腰痛のある部分を覆うことも大事ですが、骨盤と背骨がしっかりと固定されている状態が大切です。

よって、痛みのある部分と骨盤をしっかり覆ってコルセットを巻くと効果を発揮します。

また、説明書や購入したところで装着方法を聞いておくと確実です。

<施術後の変化>

静岡市のTさん 施術写真②

こんな方が当院に殺到しています!!

体に不具合があり、苦しんでいるにもかかわらず・・・

<その1>
血液検査、尿、CT、MRI、レントゲンの検査では、異常なし…

<その2>

その痛みは、手術しかないと言われた。

<その3>
病院を転々とし、カイロプラクティック、

鍼・灸、
マッサージ、電気治療をしてもダメだった・・・

そんな方のために、

静岡のえがおの整骨院は存在します

☆静岡市のえがお整骨院のこだわり☆

やさしく動かされているだけなのに、
終わってみたら良くなっていたの!!

不思議だけど、本当にすごい!!

どうして、手術を回避できるの??

どうして、えがおの整骨院では、

痛みのない整体で、

このような結果を出せるのでしょうか?
理由①  今まで受けれなかった技術を使う!!

AKA(関節運動学アプローチ)
関節の運動に基づいて考えられた施術
関節の機能が失われると症状が出る。

関節機能の障害を治療できる技術が
AKA(関節運動学的アプローチ)

AKA首の治療

AKA変化の写真

マイオセラピー
筋肉に異常な硬結ができることを
「筋硬結」「トリガーポイント」という。

マイオセラピーは、この筋硬結を
根本的に改善していく治療になります。
トリガーポイントの写真①
トリガーポイントの写真④

筋膜リリース

筋膜のゆがみを治療する技術
筋膜がゆがむと痛みやしびれが出る。

筋膜は全身を覆うようになっているため、
全身の筋膜をリリース(解放・解き放つ)する

筋膜の模式図

筋膜リリースの筋膜の流れ

理由②  一人ひとりのお話しをきちんと聞く!
一人ひとりのお話を伺い、多くのヒントを得ます。
そのため、整体を行う前に必ず話し合いを十分にします!!
そうしなくては、適切で効果的な整体ができません。
理由③   「生涯、自分の体で!」を目指す!
静岡市の当院は、他で手術と言われた経験がある方を積極的に受け入れています!
手術は手段の一つに過ぎず、手術に至る前に整体で身体を整える選択肢があります

☆静岡市のえがおの整骨院のこだわり☆

①治すことへの異常なまでの追求

②『本物』の治療家しか在籍できないシステム

③圧倒的な努力量による知識・技術の習得

④他を寄せ付けない高められた技術力

⑤過剰・過度な広告をしないプライド

☆えがおの整骨院の技術☆

①痛みがでる技術であってはならない

②気持ち良い技術でなくてはならない

③確実に治せる技術ではなくてはならない

④常に『本物』『最新』の技術を磨き続けなくてはならない

えがおの整骨院のコンセプトを理解した

整体師による治療が、高い治癒率

高い手術回避率実現しております。

静岡市の整体院の中から

当院をお選び頂けることを心より

お待ち申し上げます。

詐欺広告・宣伝をする整体院にはない

本物』の治る治療をご提供致します。

総院長 齊藤 壮一郎

<ご予約方法>

お電話にて、お願い致します。

瀬名川院054-208-6808

新川院054-281-0285

受付の弓削さん

初回の方は院長、副院長が詳しく状態をお聞きしております。
施術中の場合は、折り返しお電話させていただくことがございますので 宜しくお願い致します。

調整が2部位以上にわたる方は、整体時間60分をお取りになることをオススメしております。

<当院までのご案内>
<瀬名川院

<新川院

只今、ご予約が大変埋まりやすく、ご希望の曜日・時間で予約が非常に取りにくい状況です。

ご予約はお早めに(^^)

瀬名川院054-208-6808

新川院054-281-0285

<治療実績>

元巨人軍投手の角盈男さん(B.S Times取材)

元巨人投手の角さんとの写真①
タレント・女優の吉井怜さん
柏市のやぎはし整体院で吉井怜さんとの写真

元モーニング娘。の石黒彩さん

八木橋宏幸と石黒彩

楽しんご 様
楽しんご様 ご来院②

手術回避 静岡市ダントツNo.1目指します!芸能人もプライベートで通う!!

☆腰痛解説一覧☆

①腰痛と痛みの記憶 ②腹筋と腰痛

③野球と腰痛 ④関節と腰痛

⑤梨状筋症候群 ⑥ぎっくり腰

⑦仙腸関節炎 ⑧変形性腰椎症

⑨腰椎すべり症 ⑩腰椎椎間板の腰痛

⑪頸椎のゆがみが腰痛を ⑫骨盤のゆがみ

⑬骨粗鬆症の腰痛 ⑭インナーマッスル

⑮腰痛体操の効果 ⑯サッカーと腰痛

⑰テニスと腰痛 ⑱ハムストリングスと腰痛

⑲バスケと腰痛 ⑳バレーボールと腰痛

㉑パーキンソン病と腰痛 ㉒マット運動と腰痛

㉓ラグビー&アメフトと腰痛 ㉔側彎症とは

㉕坐骨神経痛と筋肉 ㉖坐骨神経痛の治療

㉗坐骨神経痛について ㉘大腰筋と腰痛

㉙婦人科の病気と腰痛 ㉚慢性腰痛

㉛皮膚の伸びにくさと腰痛 ㉜筋膜と腰痛

㉝股関節と腰痛 ㉞脊柱管狭窄症とは

㉟腎臓と腰痛 ㊱腓腹筋と腰痛

㊲腰方形筋と腰痛 ㊳腰椎分離症と腰痛

㊴腰痛とヘルニア

☆首と頭痛解説一覧☆

①ヘルニアと首の痛み ②首の痛みとめまい

③寝違えによる首の痛み ④首の痛みと目のかすみ

⑤突発性難聴 ⑥耳鳴りと首の痛み

⑦頭痛の元は姿勢 ⑧頭痛と筋肉

⑨頸椎矯正で首の痛み改善 ⑩首の痛み による羞明

⑪ぎっくり首 ⑫首と頭の筋肉

⑬変形性頚椎症の痛み

☆腹直筋離開解説一覧☆

①妊婦さんたちに届けたい腹直筋離開

②腹直筋離開について質疑応答

③腹直筋離開の治し方

④腹直筋離開のサポーター

⑤腹直筋離開の治療経過1

⑥腹直筋離開の治療経過2

⑦腹直筋離開の治療経過3

⑧腹直筋離開の治療経過4