膝痛・変形性膝関節症
なぜ?膝痛・変形性膝関節症
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
このようなお悩み
\ありませんか?/
  • 膝に違和感がある
  • しゃがんだりすると音がする
  • 階段を上り下りがつらい
  • 病院で変形性膝関節症と言われた
  • 膝周りのマッサージをしてもらったがすぐ痛くなる
  • ヒアルロン酸注射やサプリメントを飲んだが効果が感じられない
  • インソールをしていたがなかなか改善しない
  • 何回も膝に溜まる水を抜いている
  • 正座が長時間できなくなってきた
  • 膝の痛みが気になって趣味に集中できない
  • 病院から手術しかないと言われた
  • 良くならないと諦めかけている
そのお悩み、当院に
すべてお任せください!
膝痛・変形性膝関節症の専門家
責任を持って施術します!
千原せいじさんと久保アナも指導!

吉本芸人COWCOWさんが取材に!

\お客様のお喜びの声
膝の痛みも楽になりました。変形性膝関節症

整形外科で変形性膝関節症、ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されていましたが解決方法も教えてもらえずに困っていた時に近くにえがおの整骨院ができたので半身半疑で行ってみたところ、しっかり状態を分析してくれて、ヘルニアや狭窄症が原因ではないと言われ4ヵ月で腰の痛みとしびれが無くなりました。同時に痛かった膝も楽になりました。変形は治っていませんが痛みは良好です。これからもケアに通わせてもらいます。

米津 富子様(80代/職業 主婦)
※効果には個人差がございます
テニスのパフォーマンスが上がった!

今までの痛かった両ひざの痛みが軽減してきた事により、前より動けるようになった!手術後常に気になっていた右太ももの痛みが軽減してきている。(現在)

今までの痛みが軽減された事により大好きなテニスのパフォーマンスが上がりました!

まっちゃん様(50代/職業 会社員)
※効果には個人差がございます
身体が楽になりました!

産後二カ月目くらいから、肩・腕・膝などあちこちが痛くなり、矯正・楽トレに通いました。初めの頃は子供を抱っこするのも痛く大変でしたが徐々に良くなり、運動も出来るようになりました。保育士さんに子供を見てもらえたのも良かったです。仕事復帰も頑張れそうです!

K.K様(30代/職業 会社員)
※効果には個人差がございます
バレーボールで痛めた膝

バレーボールで痛めた膝も丁寧に見てもらい治療してもらいました。好きなことを続けるにはやっぱりケアが大切ですね。いつもありがとうございます。

佐藤 郁子様(50代/職業 主婦)
※効果には個人差がございます

なぜ?当院の施術は
こんなにも膝痛・変形性膝関節症が
改善
されるのか?

他で良くならない理由

当院には膝で悩まれている方が多く来院され、ほとんどの方が改善されていきます。

通院される方の中でも「良くなる」方と「良くならない」方がいます。
良くならない方の傾向として多いのは、それは膝自体に問題があると思い込んでいる方はなかなか改善が見られない傾向にあります。

多くの方は膝が痛くなるとまず病院に行かれると思います。そこで「軟骨がすり減っている」や「関節の隙間が狭くなっている」と言われます。
そこからヒアルロン酸注射やリハビリを開始するのですがなかなか改善されません。

なぜかと言いますと、「膝は被害者」であって痛みの原因ではないのです。

膝自体に問題があって痛みが出ていることは少なく、関節が狭くなっていると言われた方でも正座ができたり、狭いとは言われていない方でも正座ができなかったりと矛盾が生じていることは多くあります。
つまり一般的に言われる関節が狭くなっていることが痛みの原因とは限らないということです。

筋肉の専門は整骨院です。
筋肉が原因の場合はレントゲンには映らず、原因として見逃されやすいのでしっかりとみていく必要があります。

当院では根本原因をまず取り除いていくので、早期改善・再発防止を実現することができます。

症状についての説明

変形性膝関節症とは年齢により関節の隙間が狭くなってしまうことを言います。関節全体で負担を分散させているのが、関節が狭くなって一ヶ所にずっと負担がかかり続けることにより関節の変形が進んでしまいます。
多くの方は膝の違和感→痛み→変形の順番を辿っていきます。
変形まで進んでしまうとなかなか改善が難しくなってしまいますので早めに施術をしていく必要があります。

変形性膝関節症は筋肉が原因の痛みが9割になります。痛みの段階まででの施術が変形を防止し症状を改善する中で一番大事になります。
関節の変形により様々な症状を引き起こします。

半月板損傷

膝関節の間には半月板と呼ばれる軟骨があり、クッションの役割をしています。
半月板があるおかげで、膝に体重がかかったときにも衝撃を吸収してくれています。

しかし、加齢により、半月板自体の水分性が少しずつ失われ、バサバサの状態になっていきます。

膝関節が変形することで関節の隙間が狭くなると、軽微な外力や日常生活の動作などでも半月板が傷ついたり、時には断裂してしまうこともあります。
半月板が傷つく事で膝の衝撃が上手く吸収することができなくなりますし半月板の損傷部に炎症が起きます。
膝関節は、関節包と言われる袋状のもので包まれており、中は2~3ミリリットルの関節液で満たされています。

しかし、半月板が傷つき、関節内に炎症が起こってしますことで関節液が過剰に分泌されてしまいます。

それにより関節包が関節液でパンパンになってしまいます。
これがいわゆる「膝に水が溜まる」状態です。
半月板が損傷してしまうとしゃがむ動作や、正座などの膝を深く曲げる動作で半月板が関節に挟まり痛みを引き起こします。
典型的な症状は階段の上りはいいけど降りるのが痛い、という方は半月板の可能性が示唆されます。

滑膜炎

膝関節は太ももの骨(大腿骨)膝から下の骨(脛骨)お皿の骨(膝蓋骨)で構成される関節です。

膝関節には関節の滑りをよくするための滑膜と呼ばれる膜が存在します。
この滑膜が膝の変形により関節に挟まるようになることで滑膜自体に炎症が起こることがあります。
関節液が過剰に分泌されるため水が溜まる症状があります。
太ももの前面の筋肉が固くなることで痛みが誘発されやすくなります。
そのため、日常生活では、半月板とは、対照的に階段の上りで痛いという方が非常に多いです。
階段を登る時には体重をかけた際に太ももの筋肉が収縮することが原因になります。

大腿骨頭壊死

変形性膝関節症が進行し末期になると関節の隙間が完全に閉じて潰れてしまいます。
その状態のまま、生活をしていると関節の骨同士がぶつかり合っている場所の血流障害が発生します。
そうすることで、骨の細胞が壊死をおこし、これを大腿骨頭壊死というふうに呼びます。

壊死してしまうと、かなりの激痛があり動作痛よりも、安静時や夜間痛が発生してしまい、改善には外科的な手術が必要な場合があるため、膝に痛みが出た際には、早期に施術を開始して、この状態だけは避けなければなりません。

原因

変形性膝関節症はここ数日間のことで起こることはなく、長年の負担の蓄積が原因で起こります。
その蓄積が限界にきて今痛みが出ていることがとても多くあります。体の状態を診ていくと

  • 体のバランスの崩れ
  • 膝周りの筋肉の固さが強くなっている
  • 膝の曲がり具合、お皿の骨の動き具合が悪くなっている
  • 股関節が固い
  • 足首の動きが固い
  • 土踏まずが潰れている

などの状態が見られます。

今までの仕事や生活される中での負担のかかり方で症状が出ている状態なので、今は痛くなくても足に違和感を感じた際は何かしらの対策を立てていく必要があります。

膝の痛みの原因の多くは関節の捻れ

膝関節は非常に複雑な作りになっています。
4つの靭帯と関節を覆う膜(関節包)、関節の滑りを良く軟骨や脂肪体など筋肉や骨以外にもたくさん構成組織があります。
動き自体は曲げ伸ばししかありませんが、その動きの中でたくさんの組織が動いています。

一つの組織が動きが固くなることで他の組織にかかる負担は大きくなり正常な動きができなくなり曲げ伸ばしができなくなります。
この状態が関節の捻れを作っていきます。

関節の捻れができている状態で普段の生活をされる中で負担が一部分にかかり続け痛みになり、最終的に変形となります。
そのために早めに捻れを取っていき、関節の負担を減らしていく必要があります。

組織の固さや関節の捻れを作る要因としては

・歩き方
・立ち方
・足に靴が合っていない
・運動不足

など生活の中であります。

当院での改善法

当院では膝の痛みを取っていく中で、必要なものは体のゆがみや関節の捻れを取っていく必要があると考えています。膝周りの治療だけでは根本的な改善は難しく、特に足首や股関節が原因となっていることが非常に多いのです。
そのため念入りに検査をさせていただき原因を特定してあなたにあったベストな施術をさせていただきます。

一番の改善は施術になりますが、当院ではそれ以外の時間も大切にしています。

施術時間は1時間もありません。残り23時間をいかに過ごしていくかで改善のスピードは大幅に変わります。
今のあなたにどういった運動やストレッチ、気をつけるポイントまで当院ではフォローさせていただきます。

痛みの特定の検査としては、

  • 痛みの場所の確認
  • 可動域や運動時痛
  • 関節を構成している骨の位置のズレ
  • マックマレーテスト
  • 他関節の可動性

などの検査をしていき原因を特定していきます。

当院で見れないものとして

  • 関節リウマチ
  • 化膿性関節炎などの感染症
  • 腫瘍
  • 骨壊死

などの病院での処置が必要な場合は提携先の病院に紹介させていただきます。

当院ではあなたの症状を改善していくことが出来ますので、まずはご相談のお電話をください。

今すぐ痛みを取りたい方へ。
私が力になります。

他院とはココが違う!

えがおの整骨院が
\選ばれる8つの理由
1.初回、姿勢の分析と最新の検査・施術で原因を特定します!

初回、来院された際に、姿勢分析や、最新の検査法を用いて痛み、悩みの原因を分析し、痛みや悩みの原因を特定します。姿勢写真はお見せしながらわかりやすく説明をさせて頂きます。ご自身の姿勢の状態や痛みの原因を客観的に把握することが可能です。

2.熟練の院長・副院長が初回カウンセリング・検査を担当します!

患者様に安心して頂けるよう、初回のカウンセリング、検査は治療歴10年以上の院長、副院長が責任もって担当させて頂きます。まず痛みやお悩みに関して詳しくお聞きし、検査を行います。姿勢の写真から見受けられる原因も分かりやすく説明させて頂きます。痛みやお悩みの原因を把握し皆様が納得、安心して通えるように個別の治療プランを立てていきます。

3.初回の施術で96%以上の方が変化を実感!

えがおの整骨院では皆様に安心して通院して頂けるように1回の施術で症状を改善させ変化を実感して頂いております。実際に96%以上の方が初回で変化を実感しております。(2020年~2021年500名対象アンケート調べ)

会社内で日々勉強会を開催し技術を研鑽し『痛みの根本治療のスペシャリスト集団』として高水準の施術を提供しております。この水準は静岡県最高レベルと自負しております。施術しても変化がなく、原因が特定されない場合は提携する医療機関をご紹介させて頂きます。

4.担当制で毎回同じ施術者が施術させて頂きます!
『整骨院に行った時、担当が毎回変わって施術に差があり不満だった・・・』というお声をよく聞きます。当院では経験のある院長・副院長が初回カウンセリング・検査を担当し、その後の施術者は担当制とさせて頂き毎回状態を把握してい同じ施術者が施術に入らせて頂いています。皆様に安心して通っていただける環境を整えております。

 

5.保育士が在籍しており、無料託児OK!子連れで施術が受けられます

産後のママさんに無料託児を提供しております。骨盤矯正を受けたいが子供がいて通えない方、経験豊富な保育士が在籍しておりますので託児経験がない方でも安心して施術を受けることができます。

6.痛みに対し多方面からアプローチ。何院回っても良くならなかった方が多数改善しています。

整形外科や整体院、他の接骨院では解決しなかったという方が多数来院されています。そのような方は原因を特定せずに間違った治療を受けている方がほとんどです。

痛みの原因となる場所には姿勢や関節、筋膜、神経など様々な原因があります。私共は治療歴は20年になりますが、痛みが出ている所以外の部分が痛みの原因になっていることが良くあります。例えば腰痛の原因が股関節や猫背だったりします。肩こりの原因が手の使い過ぎだったりする事もあります。我々は日々治療技術を研鑽しており、カイロプラクティック、姿勢矯正、骨盤矯正、筋膜リリース治療、トリガーポイント治療、鍼灸治療など様々な手技や治療法を修得しております。これらの幅広い技術知識により多方面から痛みにアプローチし、施術を行いながら症状がどのように変化するか徹底して検査を行い、症状を根本改善へと導きます。

7.衛生管理を徹底しています

検温、アルコール消毒や院内除菌、換気を徹底し良い衛生管理を徹底しております。
5月末日まで初回の患者様には自宅で検温してからの来院をお願いしております。

8.女性施術者が在籍

施術を受けたいが、ちょっと男性に触られるのは抵抗が・・という方は遠慮なくお申し受けください。女性施術者が丁寧に施術させて頂きます。

まだまだあります!
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